もう一つのポイントはブラッシング。食後のブラッシングが習慣になっているお子さんは、虫歯になりにくくなります。もしブラッシングが難しければ、お口の中をゆすぐだけでも有効です。
以下の症状に当てはまらないかチェックしてみましょう。
✔指しゃぶ:出っ歯の原因になります。
✔口呼吸:歯列が乱れたり虫歯の原因になったりします。
✔タオルを咬む:合わせの悪化や出っ歯の原因になります。
✔咬む:歯や受け口の原因になります。
✔咀嚼不足:歯やアゴの関節が発達不足になることがあります。
✔舌癖:舌で前歯を押し出したり舌を出したりする癖のことです。歯並びや滑舌に悪影響を及ぼす原因になります。
✔頬杖:歯並びの悪化やアゴの発達不足につながります。
✔爪を咬む:歯や歯茎に負担がかかります。
お子さんに、指しゃぶりやタオルを咬むなどの癖はありませんか?
上記のような癖があると、お子さんの歯やアゴの成長に悪影響を及ぼすことがあるため要注意です。
ブラッシング指導
お子さんの歯の生え方に合った歯ブラシの選び方や、発育段階に合ったブラッシング方法をお教えします。また当院では、親御さんに対してもお子さんの仕上げブラッシング方法をお教えしています。
フッ素塗布
当院では無料でフッ素塗布を行っています。虫歯予防に高い効果を発揮しますので是非お試しください。
シーラント
奥歯の溝を歯科用プラスチックで埋める処置です。奥歯には深い溝があるため、歯ブラシが届きにくく、虫歯になりやすい傾向があります。その部分を埋めることで、効果的に虫歯を予防します。
過剰歯の抜歯
通常は生えない歯である「過剰歯」が生えている場合は、抜歯が必要になります。過剰歯を放置しておくと歯並びが悪くなることがあるため、不自然な部分に歯が生えているようならお早めにご相談ください。
当院では、小さなお子さんをお連れの患者様のために、親御さんの治療中に保育士の資格を
持ったスタッフがお子さんをお預かりすることもできます。
親御さんからも安心して治療を受けられるとご好評いただいております。
お気軽にお申し付けください。
出産前に、理想的な口腔内環境を作っておきたいとお考えのお母さんは、どうぞお気軽にご来院ください。
「妊娠中は、歯科治療はしないほうがいいのでは?」とお考えの方も多いでしょう。ですが、虫歯や歯周病にかかっている場合は、妊娠中に治療しておくことが大切です。ただ、妊娠中の歯科治療には、適切なタイミングというものがあります。
切迫流産の可能性があるので、歯科治療はお控えください。
安定期と言われるこの時期は、一般的に問題が起きる心配なく歯科治療を受診できます。
妊娠中に歯科治療を受けるタイミングなど不明点などがございましたら、当院までお気軽にご相談ください。
実は妊娠中というのは、口腔内の病気にかかりやすい時期。お口の健康を守るポイントをご紹介します。
フッ素やキシリトールの活用
フッ素には、細菌の繁殖を抑制したり歯の再石灰化を促したりする働きがあります。また、キシリトールには、フッ素の働きをサポートする作用があります。これらを含んだガムや歯磨き粉が市販されていますから、積極的に活用するようにしましょう。
食後には水や緑茶を
妊婦さんの場合、つわりがあると食後すぐにブラッシングするのが難しいことがありますよね。ブラッシングができない場合は、食後に水や緑茶を飲む習慣を付けるといいでしょう。食後に水や緑茶を飲むことは、口腔内の細菌の繁殖を抑えたり、唾液の分泌を促したりする効果があります。ただし、飲みすぎると必要な常在菌をも流してしまうため、飲みすぎには要注意です。
リラックスして規則正しい生活を
妊婦さんは免疫力が低下しがちで、ストレスにも弱い状態になっています。ですから、規則正しい生活を心がけるだけではなく、ストレスをためないようにすることも大切です。気分が向いたら、外の空気を吸いに散歩に出かけてみるのもいいリラックスになると思いますよ。